要件定義の進め方
ご要望をそのまま仕様にはしません。
事業の目的や現在の課題を確認したうえで、目的・利用者・優先順位から開発する範囲を決めます。
相談の段階ごとに確認すること
- 構想段階課題やアイデアを整理し、何から取り組むかを一緒に考えます。
- 要件定義中事業の目的に照らして開発範囲を整理し、費用とスケジュールの見通しを立てます。
- 運用中利用状況や事業の数字をもとに、改善の優先順位と効果の測り方を検討します。
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確認する項目6つの観点に分けています
要件定義で確認すること
01要望を決めつけない
- ご要望を、まずは言葉どおりに受け止める
- ご要望を作るものと直結させず、手段の仮説として扱う
02ご担当者と組織を理解する
- ご要望の優先度と、その背景にある期待
- 必要な時期と、その期限が生まれた理由
- 優先する条件は何か(速度/精度/セキュリティ/費用)
- 組織の文化と、意思決定の進め方
03手段を、目的と利用者から捉え直す
- このシステムで、どのKPIを変えたいか
- その結果、どのような状態を目指すか
- 誰に、どのような価値が生まれるか
04リスクを先に確認する
- プロジェクト体制(窓口・実務担当・運用担当)
- 最終的な意思決定者は誰か
- 課題の深刻度と、現在の事業・業務への影響
- 経営と現場の間の認識の差
05専門的な視点を加える
- マーケティング上の障害になりそうな点
- 利用体験の妨げになりそうな点
- 類似案件で、運用後に課題になった点
06質問だけで終わらせない
- 将来の拡張案をこちらから提示する
- 見落とされやすいセキュリティ上のリスクを、早い段階で共有する
- 完成後の業務や体験を、具体的に想像できる形で示す
- 質問に加え、仮説や選択肢も提示する
ご予算だけで仕様を決めることはありません。目的と優先順位を確認したうえで、投資に見合う範囲をご提案します。
その後、どう進むか
- 01構想前まだ言葉になっていない課題を伺います。
- 02構想づくり目的と利用者を決めます。
- 03要件定義開発する範囲と、開発しない範囲を決めます。
- 04設計・開発合意した要件に沿って設計・実装・テストを行います。
- 05改善利用状況と事業の数字から、改善の優先順位を決めます。
- 06保守・運用開発したチームが、保守・運用を担当します。
期間と費用の目安
- 開発期間の目安
- LINEの基本機能で1〜2か月、Webシステムで2〜4か月、AI・XR開発で3〜6か月程度です。詳細はヒアリング後にお伝えします。
- 費用
- 10万円程度の小規模案件から対応しています。
- 概算見積もり・ご相談
- 概算見積もりと、30分程度のご相談は無料です。
- 保守・運用
- 月額制で、バグ修正、セキュリティアップデート、機能追加などに対応します。
ご相談ください
構想がまとまる前でも、ご相談いただけます。事業の目的と現在の課題を伺い、何から決めるかを一緒に整理します。
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