「わかんないけど面白そう」は、才能のはじまり。
井口は、学生時代からずっと、"自分にしかできない何か"を探していました。
答えは見つからないまま、目の前のことに全力で取り組むうちに、いつの間にか仲間ができて、会社ができて、ネッコスが生まれました。
最初から「社長になりたい」わけじゃなかった。
ただ、誰かの「やってみたい」や「こんなことできたらいいな」を、一緒に形にしたかった。
そんな気持ちから、AI開発・LINEミニアプリ・XR・Webメディア…
いくつものプロジェクトが動き出しました。
ネッコスには、"すごい肩書き"や"完璧なスキル"は必要ありません。
必要なのは、「ちょっと面白そうかも」という直感。
「やったことないけど、やってみたい」の気持ち。
その小さな一歩を、全力で応援する会社です。
やってみたら、向いていた。
やってみたら、仲間ができた。
やってみたら、自分の人生がちょっと好きになった。
——そんな人を、ネッコスは何人も見てきました。
あなたの「なんとなく気になる」は、きっと未来のタネです。
ネッコスと一緒に、あなたの"やってみたい"を育ててみませんか?