LINEアプリ開発
LINE APIを活用したアプリ開発

国内月間9,800万人の利用者を抱え、生活インフラとして定着した「LINE」。
開封率はメルマガの20倍と言われ、集客やマーケティング、コミュニケーションといった幅広い場面で大きな効果を発揮します。
ネッコスのLINE API開発では、LINE内でウェブアプリやミニアプリを構築し、マッチングサイトや予約機能、アンケート、決済機能など を様々なシステムを実現します。
LINEミニアプリ開発とは

LINE API
Messaging APIをはじめ、LINEが開放するAPIを活用することで、Web開発の簡略化、 様々な機能を引用して新たな機能・サービスの実現が可能

LIFFアプリ
「LINE Front-end Framework」(LIFF)は、LINEアプリのトークルーム内で立ち上がる LINE内ウェブページです。 LINEのユーザー情報と紐付いたウェブページのため、ネイティブアプリのような煩わしいログイン・会員登録無しで予約や購入などができます。

LINEミニアプリ
LINE APIとLIFFを掛け合わせることでLINEのホームに設置できるアプリを開発できます。 ミニアプリのリリースには審査が必要になるため、詳しくはお問い合わせください。
LINEアプリ開発のメリット

開発コストが安い
アプリやシステムの独自開発では数千万~数億ほどの費用がかかると言われています。LINE開発の場合はその開発コストをある程度抑えた開発が可能です。

開発期間が短い
ネッコスはLINE内開発の実績が豊富なため、通常の開発に比べスピード感のある提案・開発が可能です。

ダウンロードや
会員登録が不要
LINEアプリはすでにLINEを利用しているユーザーであれば、新規のアプリダウンロードや会員登録の必要がないため、集客の手間なくすぐに利用してもらうことが出来ます。

様々なシステムと
連携が可能
既存の顧客IDとLINE IDの連携などすでにあるシステムとの連携が可能なため、既存データを活用したサービスもLINE上で展開ができます。

iOS/Androidの
個別開発が不要
LINE開発であれば、通常のアプリのようにiOS/Android両方のアプリを開発し審査…という手間がありません。
ネイティブアプリ・LINEアプリの違い
ネイティブアプリ △
・開発方法はある程度確立しているため「実現可否」が分かりやすい
・自由度の高い UI が実現できる
・類似アプリがストアに並ぶため、競争率が高い
・会員登録時の離脱が多い
・目に触れにくいため、集客コストが高い
・わざわざインストールしなければならず手間がかかる
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LINEアプリ ○
・競合が少ないため、競争率が低い
・ログインや会員登録不要
・LINE サービスなので、アンインストールされる心配がほとんどない
・LINE なので集客コストがほとんどかからず目に触れやすい
・ネイティブアプリに比べるとUIの自由度は低め
LINEアプリ開発で出来ること
これらはあくまで実現可能な機能の一例のため「これもLINEで実現できるの?」「今考えているアプリ、もしかしてLINEで実現できるのでは?」 などお困りのことがあれば、お気軽にお問い合わせください。

マッチングサイト機能

アンケート機能

既存サービス・サイトとのID連携

決済機能

予約・注文機能

ポイント機能

リッチメニューの切り替え

通知・自動配信
FAQ(よくある質問)
開発にはどれくらいの費用がかかりますか?
実現したいシステム規模により費用は異なります。 システムごとの費用の目安が分かる資料のお渡しやご説明も可能ですので 一度お問い合わせいただければと思います。
要件・仕様固めから一緒にお願いしたいのですが…
弊社では、初回のご相談を無料で承っております。また、システム設計や要件定義をサポートさせていただくプランのご用意もございます。
すでにネイティブのアプリを持っているのですがLINEと連携できますか?
現状のネイティブアプリへの導線のご提案、および同等機能を有したLINEミニアプリへの乗せ換えなどのご相談も受けられます。まずは一度ご相談ください。
